我孫子市議会 2022-09-05 09月05日-02号
その中で、集会所だけじゃなくて、やっぱり屋外に最初から、先ほど大田区の事例を出しましたけれども、既に先進自治体でやっている自治体もありますので、そういうところを研究していただいて、必ずしも箱物がなくても、まち角でもいいよと、あるいは今、自動販売機などの設置も進んでいますけれども、そういったところも工夫して24時間誰もが使える、命を守れる、そういう状態をぜひ増やしていっていただきたいと思いますので、その
その中で、集会所だけじゃなくて、やっぱり屋外に最初から、先ほど大田区の事例を出しましたけれども、既に先進自治体でやっている自治体もありますので、そういうところを研究していただいて、必ずしも箱物がなくても、まち角でもいいよと、あるいは今、自動販売機などの設置も進んでいますけれども、そういったところも工夫して24時間誰もが使える、命を守れる、そういう状態をぜひ増やしていっていただきたいと思いますので、その
市内のゴルフ場2か所に設置予定のふるさと納税自動販売機について、現在の状況と今後の取組について伺います。 大綱2、高齢者への移動支援の取組について、細目1、タクシー等共通利用券交付について伺います。 本市の公共交通への市民満足度は低くなっており、免許返納後の高齢者など自家用車を利用できない方が買物や通院等で気軽に移動できる環境づくりが必要と思われます。
具体的な事例を紹介したいと思いますが、タッチパネル式の自動販売機で、ふるさと納税として市に寄附する金額を1万から50万円までの選択肢の中から選んでいただきまして、運転免許証を読み取らせて住所などを入力いたします。
また、市役所とか公民館とか文化センターにある自動販売機なのですけれども、自動販売機のキャッシュレス化は業者の方が無料でやっていただけると思いますので、こちらもよろしくお願いいたします。
パークゴルフ場のほうでございますが、現在、管理棟1階に自動販売機が2台設置されておりまして、2階には多目的に利用できる畳の大広間と眺望のよいテーブル席があることから、来場者の方々に休憩場所としての利用促進に努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(石田勝一君) 都祭広一君。 ◆3番(都祭広一君) まさに課長、そこなんですよ。
その後、例えば、では自動販売機が設置されます。さらに売店が設置されます。さらに観光案内板が設置されます。さらに砲台が復元されます。さらに山縣有朋の銅像が設置されます。 このように一つ一つは小さなものであったとしても、徐々に観光資源としての価値を高めていく。
続きまして質問の5点目、自動販売機の設置についてであります。 平成28年の地方自治法の改正により、地方公共団体以外の者に敷地を貸し付けることができるようになりました。平成29年6月議会において、私ども公明党が公共施設への自動販売機の設置基準に関して質問をしております。
自動販売機とトイレだけでもいいと思う。 それで、今回30分間じっくりしゃべってしまうけれども、私この間群馬へ行った、うちの女房が群馬の者で、土曜日の日。鬼石からの長野へ行く線が国道462号線なのです。だから、あっちのほうが国道464号よりも早くできた国道、全てすごいです。問題ありません、退避所いっぱいあって。ただ、そこにすばらしいのは、4キロか、1里だから。
昨日、松本議員の質問で、歳入増に資する取組の一つとしてふるさと納税の自動販売機の設置に触れられていましたが、この概要についてお伺いしたいと思います。 ○議長(三浦章君) 和田財政部長。 ◎財政部長(和田祐一君) お答えいたします。
なお、現在未設置の状況であり、設置時期等を確認したところ、設置に係る費用については、市内に設置された自動販売機の売上げの一部を活用することとしていることから、今後の自動販売機の増設等による売上げの状況を踏まえての設置となるため、現段階では未定とのことであります。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 森 建二議員。 ◆森建二議員 了解いたしました。
現在は、ゴルフ場利用客等が現地で気軽にふるさと納税をすることができ、リピーターの獲得に効果が見込まれるふるさと納税自動販売機の導入や、市内でのキャッシュレス決済に対しポイントを付与するキャンペーンの第2弾の準備をしているところでございます。
しかしながら、近年においては、自動販売機に併設する回収容器の中や脇にごみが捨てられ、地域の環境美化及び美観が損なわれていること、また捨てられたごみの処理が設置事業者の負担になっていることの問題については承知しているところでございます。
地域、場所にも差があるものの、飲料メーカーが流通事業者と連携しペットボトルを自動販売機に併設されたリサイクルボックスで回収する際、ペットボトル以外の大量のごみ、異物混入や、さらにひどいケースはリサイクルボックス周辺にまで入り切らないほどのごみが山積みになっているというケースがあります。 全国清涼飲料連合会の調査では、屋外設置自販機のリサイクルボックス内の異物混入率は31%。
自動販売機の隣に、何というのかな、容器の回収、何というのか、あれ。回収箱というのが置いてあって、そこで飲んだ場合にそこへ缶を入れたりペットボトルを入れたりすることができるけども、うちへ持って帰ると自治体の責任になるから、今度。
次に、同じく環境経済部所管の4点目、市外の方が多く来る場所に、ふるさと産品を自販機で販売することについて、どのように捉えているかでございますが、いわゆる観光地や道の駅などに24時間対応可能といった理由で、特産品の自動販売機が設置されている事例があることは承知しております。
公衆無線LANの整備につきましては、整備費のほかインターネット回線費が経常的に必要となることから、Wi-Fi機能付自動販売機を活用した整備を行い、農村ふれあいセンター、大網白里アリーナ、市営野球場、運動広場及び浄化センターの5か所に設置したところでございます。
この条例は清潔で快適な環境の確保並びに環境美化及び再資源化の推進について、市、市民、事業者の責務を明らかにし、空き缶類、吸い殻等の散乱防止、自動販売機の管理に関し必要な事項を定め、清潔で安全かつ快適な環境を確保し、緑豊かなまちづくりと循環型社会の構築に寄与することを目的としております。 ごみのポイ捨ては罰せられます。ポイ捨ては、ごみの不適切な処理方法の一つで、対象物が小さい場合の俗称です。
そこで、ちょっと確定ではないんですが、自動販売機にWi-Fiを取り付けることによって、数十メートルのエリアにつながるというふうに聞いておりますが、こういった取組は市では考えていらっしゃるのかどうかお尋ねします。 ○議長(西垣一郎君) 答弁を求めます。廣瀬英男総務部長。
1点目、中学校全6校への自動販売機の設置に関して質問します。 今回の市政一般報告では触れられませんでしたが、4月30日付の報道提供資料において、我孫子市では令和元年10月にコカ・コーラボトラーズジャパン株式会社と包括連携協定を締結し、公共施設10か所に設置した自動販売機の売上げの一部を利用し、オリンピック聖火リレーに向けた機運醸成等を行ってきた。
この条例の罰則規定は、「自動販売機により容器に収納した飲食料を販売する者」が、本条例第11条第2項の定令に違反したとき、また、空き缶等または吸い殻等をみだりに捨てた者などが罰則の対象となっております。 この罰則の適用に当たりましては、故意に行われたことなどを立証する必要がありますので、そこまでの事例がなかったことから、これまで罰則の適用がございません。